安定型-Stable(ステーブル) - unknownsystemのブログ

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勝率68％以上、最大ドローダウン8%!!

ロット倍率4種からお好きな倍率を選択可能!!

システム設置、VPS一切不要!!

スマホ1台入金するだけでトレードスタート!!

【コンテンツ概要】

プロトレーダーによる裁量取引をコピーしたコンテンツとなります。直近1年以上、勝率68％以上、最大ドローダウン13%、平均月利10%の実績を誇るトレーダーが最大ドローダウン8%、月利5%を目標に取引を行います。最大ドローダウンを8%に制限したことで、1倍、3倍、5倍、7倍の4段階の倍率を提供し、お好きな倍率で参加することが可能となっております。

【コンテンツ詳細】

証券会社：SvoFX（a-book）

　　　　　BDFX（a-book）

想定月利：5%・15%・25%（SvoFX）

　　　　　35%（BDFX）

成功報酬：30%

推奨投資額：200ドル・330ドル・1,000ドル（SvoFX）

最低投資額：2万円（BDFX）

運用方式：コピートレード

出金期間：ポジション未保有時はいつでも可能

◆証券会社について

当コンテンツはSvoFX、BDFXの2社にて提供致します。

SvoFX及びBDFXはa-bookの為、出金拒否のリスクがb-bookに比べて極めて低く、過去にb-bookで口座凍結を受けたトレーダーも多く利用しております。流動性の確認もしており、取引においても滑りがなくコンテンツを扱いやすい環境があることから当コンテンツの提供にSvoFX及びBDFXを起用しました。

元々、SvoFXでのみ提供予定でしたが、一度にエントリーできるロット数の都合上、倍率7倍はSvoFXでは対応出来かねる為、7倍のみBDFXでの提供としております。

◆想定月利について

平均月利10%のトレーダーが最大ドローダウンを引き下げて月利5%を目標に取引を行います。

倍率1倍で5%となる為、倍率に応じて15%（3倍）、25%（5倍）、35%（7倍）と選択した倍率によってローリスク&ローリターン〜ハイリスク&ハイリターンまで運用スタイルが多種多様となります。

投資業界では年利4%でも勝ちといわれているので月利5%は圧勝ともいえます！

年末年始やGW、お盆休みなど取引数が少なく月利が想定値を下回る場合や相場の急変によりマイナスになる月も出てくるかと思います。逆に得意な相場が連続すれば、想定値を上回る場合もありますので、あくまでも参考程度に思っていただけますと幸いです。

◆成功報酬について（SvoFX）

SvoFXでは成功報酬が取引毎に差し引かれます。

利益分に対してのみ成功報酬が差し引かれますので、損失が出た際はそれ以降の取引で利益分が損失分を上回るまで成功報酬は差し引かれませんのでご安心下さい。

また、ストラテジー解除（PAMMの紐付けを解除して投資額と運用総損益をインベスト口座に移行）を行うと、成功報酬を差し引く基準となる累積値が0（リセット）になります。

具体的に言うと、成功報酬は上述した通り利益分に対してのみ差し引かれます。成功報酬を差し引いた時点で累積値は0になり次の取引次第で「利益が出たら利益分に対して成功報酬を差し引き、累積値を0にする」もしくは「損失が出たら損失分を累積値に合計していき、その後の取引で損失分を上回る利益が出たら利益分に対して成功報酬を差し引き、累積値を0にする」という繰り返しを内部で行なっております。

つまり、累積値が-$100の状態でストラテジー解除をした場合、運用再開した際にそれまで累積していた-$100分の損失は消えて累積値0の状態からスタートするということです。

一般的には成功報酬を月末にまとめて差し引くことが多いのですが、そうすると出金できないロック期間が発生してしまいます。今回、保有ポジションがない状態ならいつでも出金できるようにする為に取引毎に成功報酬を差し引くという仕様にしております。

◆成功報酬について（BDFX）

成功報酬は定期的に差し引かれる仕様です。

◆推奨投資額について（SvoFX）

倍率1倍、3倍、5倍の推奨投資額は以下の通りです。

1倍（1000ドル）

3倍（330ドル）

5倍（200ドル）

システムの仕様上、120ドルからでも参加することが出来てしまいますが高リスクとなる為、推奨投資額以上でのご参加を強く推奨致します。高リスクとなる理由としては、運用方式がPAMMによるコピートレードとなる為です。

PAMMは親口座でエントリーした取引が紐付けされた子口座に反映される仕組みなのですが、親口座と子口座の残高比率が大きいと最低ロット数（0.01）が打てない状態に陥ります。この場合、全ての取引を反映させる為に本来必要な残高に達していない子口座であっても最低ロットでエントリーが入ってしまいます。

例えば、親口座10,000ドルに対して子口座が200ドルの場合、残高比率は2%となります。親口座で0.2ロットのエントリーをした場合、0.2の2%は0.004になるので最低ロット数である0.01を下回り、残高比率による想定ロット数と最低ロット数の差は2.5倍となります。本来の適正ロット数の2.5倍でエントリーすると考えると高リスクであることは明らかです。

このような経緯から、最低投資額でも運用自体は行われますが高リスクの為、推奨投資額以上でのご参加を強く推奨致します。

◆最低投資額について（BDFX）

倍率7倍の最低投資額は2万円となります。

それ以下でも運用自体は行われますが、証拠金が足りずに全ての取引が反映しない可能性がありますのでご注意下さい。

◆運用方式について（SvoFX）

PAMMによるコピートレードとなります。

コピートレード防止の観点からMT4へのログインが出来ない為、損益状況はSvoFXのマイページから投資リスト→詳細→インベストメント総利益からご確認いただけます。

◆運用方式について（BDFX）

MAMによるコピートレードとなります。

一般的なMAMと異なる点としては、コピートレード防止の観点からMT5へのログインが出来ない点です。損益状況はBDFXのマイページから保有口座→残高にてご確認いただけます。

◆出金期間について（SvoFX）

ポジション未保有時はいつでも可能です。

保有ポジションの有無は、SvoFXのマイページから投資リスト→詳細→オープン注文の箇所を見れば判別可能です。保有ポジションがある場合は「ポジション保有中」と記載があり、保有ポジションがない場合は空欄になります。

また、SvoFXの入出金の概念は少し特殊で、まずアカウントの大元に紐付くインベスト口座に資金を入金します。そこからプライベートPAMMリストより参加したいPAMMを選択してインベスト口座から資金をPAMMに入金（投資）します。出金の流れはこの逆となりますので、PAMMから投資金をインベスト口座に移行し、その後インベスト口座からご自身の銀行口座に出金となります。

詳細はPAMM導入マニュアルに記載されておりますので、一連の流れを事前に必ずご確認下さい。